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虫歯

痛みの少ない虫歯治療をあなたに

虫歯とは、お口の中の細菌が出す酸によって、歯が溶けてもろくなった状態のことを言います。虫歯が進行すると穴が空いたり、歯の中の神経まで達すると耐えられないほどの強い痛みを感じるようになります。

医療は日々技術が進歩しており、現在では歯を削り取る量は最小限にとどめられるようになりました。

虫歯を治すためには、

・虫歯(細菌に感染した部分)をしっかり除去する治療
・歯を削った部分を補う治療

が必要になります。

大きな虫歯の場合は削る量も増えるため、詰め物・かぶせ物で機能を補う必要があります。

詰め物・かぶせ物には様々な種類があり、見た目・噛み心地・耐久性などに合わせて最適な材質を選択することで、歯や生体に優しい治療が可能となります。

また虫歯治療は削って埋めるだけが全てではなく、再び虫歯にならないように「予防」を行っていくことが重要です。

虫歯になってしまったということは、お口の中に何かしらのリスクを抱えている可能性が高いです。

例えば、

・元々、唾液に含まれる虫歯菌(ミュータンス菌等)が多い
・唾液の緩衝作用が低い(お口が酸性に傾きやすい体質)
・唾液量が少ない
・かぶせ物が多く、うまく歯磨きができていない
・歯並びが悪く、歯磨きをしても汚れが残りやすい 等…

あなたが「虫歯になってしまった理由」が必ずあります。

今後、虫歯を繰り返さないためには、定期的な検診とクリーニングを受けていくことも検討しましょう。

ちしろ歯科医院では、最初にご自身の歯の状態を知っていただき、そのあと、最新の治療法などを詳しくご説明します。患者様それぞれに合った専門性の高い虫歯治療をご提供します。

20年後、30年後といつまでもご自身の歯でおいしく食事をしていただくため、治療法や予防法まで患者様と一緒に考えていきます。

症状やご希望に合った治療を行います

虫歯治療は、虫歯の状態、度合いなどでその内容が大きく異なります。進行別で4つに分けました。

ご自身の症状(状態)やご希望に該当する治療法をご確認ください。治療期間や費用などもご紹介します。



初期虫歯(C0)


  • 黒い点や白い濁りが歯の表面にある
  • 痛くない
  • 虫歯を自然に治したい

痛みはないが進行した虫歯(C1~C2)

  • 歯の表面に穴が開いて、黒い
  • 冷たいもの、甘いものがしみる
  • かむと痛みを感じる

神経に達した虫歯(C3)

  • 何もしていないのに痛い
  • 熱いものがしみる
  • 歯の神経を残したい

抜歯をしなくてはいけない虫歯(C4)

  • あごが腫れ、激しい痛みがある(痛くないときもある)
  • 元の歯と同じように治したい
  • インプラントやセラミックにしたい

《初期虫歯》の症状と治療法


歯が黒く見えたり白く濁っていたら、初期虫歯

初期虫歯は、歯がしみるなどの症状はないものの、歯の一部が黒く見えたり、白く濁ったりします。
また、デンタルフロスを通すと引っかかりを感じたりします。
虫歯が最もできやすい歯と歯の間をレントゲンで確認して、早めに虫歯の進行を止める治療を開始しましょう。

歯を削らず、進行させないために

初期虫歯を削る、削らないがその歯の一生を左右します。
歯を削れば歯科医も患者さんも安心ですが、その部分の歯は再生しません。
いったん歯を削ると歯は劣化するため、治療を一生繰り返さなければならなくなります。
歯をなるべく削らずに、再石灰化を促したり、進行させないようにすることが歯医者の仕事です。

ちしろ歯科医院で受けられる治療法

【 保険診療の場合 】

初期虫歯はレントゲンやダイアグノデント(レーザーで虫歯の深さを測る機器)で確認します。削る必要がないか総合的に見極め、虫歯の原因になる歯垢を徹底して取り除き、ブラッシング指導を行って、虫歯ができにくい口内環境にします。
経過観察して、虫歯が進行するようであれば削る治療を施し、進行が止まっていれば削らずにその状態を維持できるようにします。



費用 およそ3,300円/回(保険診療3割負担の方)
期間(通院回数) 1〜2回

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《痛くない虫歯》の症状と治療法


要注意!痛くなくても進行しているかも。

表面に穴が開いて黒く見える歯は、たとえ痛みがなく、しみなくても、大きく進行しまうことが多い「虫歯」です。痛みなどの自覚症状が出たときは歯の神経を取らなくてはいけない場合も。虫歯の多くは歯と歯の間、金属と歯の隙間からできるので、気づけずに進行してしまうことがあるのです。
検査を定期的に受診して、痛みが出る前に治療、予防をしていきましょう。

「銀歯」をなるべく使わない治療を

歯科医師でも虫歯になることはあります。しかし、銀歯で治療をしている人はほとんどいません。また、自分の家族、子供にも銀歯は入れません。それは、銀歯の材料が劣化しやすく、アレルギーにもなりやすいためです。ですので、本音を言えば、患者様にもできれば銀歯の治療をしたくないのです。

ちしろ歯科医院で受けられる治療

【 保険診療の場合 】

被せ物が必要なら、保険診療でも金属ではなく、見た目にも美しいプラスチックやハイブリットセラミックという白い材料を使用可能です。笑ったときに見える部分の歯を保険の範囲内で白く治療できます。
奥歯については銀歯での治療が必要な場合もあります。



費用 およそ3,300円/回
期間(通院回数) 1〜3回

【 自費診療の場合 】

歯の治療の大半はやり直しの治療です。治療を繰り返すと歯の寿命は短くなります。そのためできるだけやり直しの治療を防ぐため、セラミック治療を推奨します。銀歯は錆びたり劣化したりしやすいので、およそ5〜6年で歯と歯の隙間から虫歯になります。
セラミックの歯は変色や劣化がないので、健康的な白い歯を長く維持することができます。



費用 およそ55,000円〜143,000円(材質、治療方法による)
期間(通院回数) 2〜3回

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《神経まで達した虫歯》の症状と治療法


痛みがあれば神経の治療が必要

虫歯が進行すると虫歯菌が歯の神経に近づき、しみたり、痛みが強くなったり、噛むと痛かったりします。虫歯の進行具合に合わせて、歯の神経を残す治療か、歯の神経を抜く治療を行います。

歯の神経を最先端治療で残す

ちしろ歯科医院では、最先端治療で、できるだけ歯の神経を残すようにします。
歯の神経を残すと、歯全体の寿命が大きく伸びるためです。
他院で「神経を取らなければならない」と言われた方も多くご来院されています。

ちしろ歯科医院で受けられる治療法

【 保険診療の場合 】

虫歯が大きく進行していたり歯の神経を抜く場合、歯科用マイクロスコープ(手術用顕微鏡)やレントゲンで確認しつつ、歯や歯の神経にできるだけダメージを与えないような治療を行います。



費用 およそ3,300円/回(保険診療3割負担の方)
期間(通院回数) 3〜6回

歯の神経を残したい場合

歯の神経を残すと、歯の寿命が伸びます。
顕微鏡を見ながら丁寧に虫歯を取り除き、傷つけることを最小限に抑えて歯の神経を残すことができます。進行が大きく進んだ虫歯でも歯の神経を残せる可能性が上がります。

痛みを取り除きたい場合

レントゲンによって歯の痛みの原因を立体的に捉え、突き止めます。
原因が分かった上で、最適な治療をご提案します。

痛みがひどい場合は、歯の神経を取ります。
患部を隔離し、歯の根の中に細菌が入らないようにします。
さらに、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使って施術範囲を小さくして、治療後の痛みを極力抑えます。

【 自費診療の場合 】

虫歯が進んで本来なら歯の神経を抜かなくてはいけないケースでも、MTAセメントを使用して歯の神経を残せることがあります。また、歯の神経を抜いた場合でも、歯の神経の入っていた部分にMTAセメントを詰め、その強い殺菌作用で根の先に膿が溜まることを防止できます。結果、歯の寿命を延ばすことができます。

※MTAセメントは殺菌、歯の再生、歯に空いた穴を埋めることができる新しい薬です。通常、殺菌力の強い薬は歯や周りの組織に対しても悪影響を与えますが、MTAセメントは体の組織に適度な刺激を与え、悪くなった部分を再生させる作用があります。

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《抜歯が必要な虫歯》の症状と治療法


通常治療では歯を残せない状態

歯の神経がなくなると痛みを感じないため虫歯が進行します。気づいたときには歯がほとんど残っていないことも。ここまで状態が進んでいると通常の治療では歯が残せません。

歯を残すための特殊な治療法をご紹介します

ちしろ歯科医院では、残せる可能性が少しでもあれば、歯の移植や部分矯正を検討します。行えるケースは限られており、治療に時間がかかる場合もあります。どのような治療が可能かご説明した上で、患者様に決めていただきます。

歯科医師は歯をできるだけ長く残したいと考えます。どうしても残せない場合は他の歯が同じようにならないためにどうしたらいいかを考えます。

そのためには、自費診療になりますが、できるだけご自分の歯を傷つけないで治療できるインプラントや部分矯正も考慮に入れて治療を進めることが必要です。

ちしろ歯科医院で受けられる治療法

【 保険診療の場合 】

歯を残すことができるケース

歯の根の先の膿が原因で抜歯が必要なケースは、歯を残せる可能性があります。

◆再植術(さいしょくじゅつ)

歯の根の先の膿が理由で抜歯が必要な歯は再植術という方法で治療できます。再植術は一度歯を抜き、膿を取り除いたあと歯を戻す方法です。

◆歯根端切除術(しこんたんせつじょじゅつ)

手術用顕微鏡(マイクロスコープ)で、歯の根の治療では治らない根の先の膿をの袋ごと取り出す方法です。目視で治療を行った場合は59%ほどの成功率が、手術用顕微鏡を使うことで94%まで高められます。ちしろ歯科医院では、手術用顕微鏡を使って治療を施します。

歯を抜いたあと移植をする場合

◆歯牙移植(しがいしょく)

歯を失ったら、前後の綺麗な歯を削ってブリッジにしなくてはいけません。また、保険診療では3本すべてが銀歯になってしまいます。そこで、親知らずを移植することで前後の歯を削ることなく残すことができます。

◆歯を抜いたあと、保険の範囲内で綺麗に治す方法

前歯の場合、保険の範囲内で白い歯にすることが可能です。
前歯の歯を失った部分を白いプラスチックの被せ物でつなげ(ブリッジ)、見た目と機能を改善します。

【 自費診療の場合 】

自費診療の場合、患者様それぞれのお口の中の状態や希望にあった、より良い治療をご提案します。

自費診療の場合、患者様それぞれのお口の中の状態や希望にあった、より良い治療をご提案します。

ブリッジインプラントは左右の歯を削らないので負担を軽減し、周りの歯をより長持ちさせられる治療法です。

インプラント治療


ちしろ歯科医院の虫歯治療が選ばれる理由


徹底して歯を残せる可能性を探ります


歯医者は歯を削るためにあるのではなく、残すためにあります。
歯を残すためにはまず、虫歯の原因を徹底して探り、さらに虫歯が増えない環境にします。進行が止まっている歯は削らず、経過観察します。 どうしても削らなければいけない時は、必要最低限の虫歯を取り除き、少しでも多く健康な歯を残します。できるだけ長く自分の歯で食べてもらうのが私たちのミッションです。

ご納得いただけるまで説明させていただきます

通常の歯医者では治療の合間で説明が行われますが、ちしろ歯科医院は30分から1時間かけて説明させていただいています。
虫歯になってしまった原因、治療の流れなど、コーディネーターから説明を聞いて頂き、安心して治療を受けていただきます。

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